《気心の知れた友人と会話をしても『そうだよね、私もそう思う』と、すぐに同調してしまいます》 《友人からは『別に合わせなくていいんだよ』と気を遣わせてしまう》 《ただ、私はみんなが食べたいものが食べたいし、みんなが思っていることを吸収しているだけ》 《自分としてはとても自然体なのです》 《仲の良い友人たちには、数年かけてようやく理解してもらえましたが、出会って間もない人たちには八方美人に思われないか心配です》 そして、友人との関わり方についてこんなエピソードを交えて話した。 YOUは、「1番仲の良い3人グループの中では、1番歳が上なのに、一生、ずっと馬鹿にされている」と話す。「むしろ、できる人っていう認識になった方が(自分が)大変じゃないですか、どこの場でも」と述べ、「1番、自分がストレスがない方がいい」と、回答した。 さらに、YOUは言い方の工夫も大事だという。 「八方美人と言われることを、そんなに“ネガティブ”に捉えなくていいような気もするけど」 「それがストレスになるのであれば」 「言い方を『私はほんとに何でもいいから、何でもいいと言っている』というふうに表現した方がいいかもしれない」 「そんなことでもなければ『私ほんとになんでもいいから決めて!』」と、言い方を工夫するような、具体的なアドバイスを送った。
視聴者からは、 「飽きないおもしろい話を膨らませて派生させつつちゃんとまとめるYOUすごすぎ」 「YOUさんのお話を聞いてとっても励まされました😂」
「YOUねえさんの言葉がいつも身に染みております」 などのコメントが寄せられている。 人生経験の豊富なYOUの意見、参考になるー!