だからこそ、たまには新しい分野を開拓するのもアリですよね! 2022年にスタッフが読んだオススメの小説を感想と一緒に紹介しちゃいます。 あなたに刺さる小説がありますように… ある日突然、異世界に飛ばされた主人公。願いを叶えることができる「スタープレイヤー」として、さまざまな出来事に巻き込まれていく… 「一度にかなえられる願いは一つではなく、組み合わせ次第で膨大にかなえられるのが面白い。独特の世界観も好きです」(スタッフ) Kindle版で752円(12月26日15時時点) 👉楽天市場で詳細をチェックする 著者は高瀬隼子さんです。 「タイトルとは裏腹に、かなりエグイ小説です。好きか嫌いは別として、傑作だと思います。いやあ、さすが芥川賞…恐るべしでした」(スタッフ) Kindle版で1463円(12月26日15時時点) 👉楽天市場で詳細をチェックする 「まったくもって気持ちの良い話ではないが、不思議と俯瞰して読める。何なんでしょうね、この作家さんの筆力。この若さでこの独特の雰囲気が出せる作家さんって、なかなかいないのではないでしょうか」(スタッフ) Kindle版で1672円(12月26日15時時点) 👉楽天市場で詳細をチェックする 作者はフランスを代表する小説家ヴィクトル・ユゴーです。 「旧訳はめっちゃ長くて読みづらく挫折してしまったのですが、読みやすくコンパクトな新訳が登場しました!ディズニーアニメとはまったく違う結末、キャラクターにびっくり…!」(スタッフ) Kindle版で792円(12月26日15時時点) 👉楽天市場で詳細をチェックする 「武士の府を守るという思いにつき動かされた源頼朝と北条政子の夫婦が主役の権力闘争の物語。NHKの大河ドラマ『鎌倉殿の13人』にハマった人なら絶対楽しめるはず!」(スタッフ) Kindle版で941円(12月26日15時時点) 👉楽天市場で詳細をチェックする 著者は元自衛官という異色の経歴を持つ砂川文次さん。 「先に読んだ複数の同僚の印象は『暗い』でした。でもこの小説は暗いのではなく『濁っている』…。答えが出せないままに混沌としている、そんな印象でした。共感する部分もあり、まったく子供じみていて相容れない部分もあり、でも、それを文字で伝えられるのはすごいなと思いました」(スタッフ) Kindle版で1617円(12月26日15時時点) 👉楽天市場で詳細をチェックする 👉新規入会して利用で5000ポイントもらえるってほんと?楽天カードが太っ腹です 👉PayPayポイントを貯めるならPayPayカードがお得です
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