後日、カップ焼きそばの「日清焼そばU.F.O.」やロッテの「雪見だいふく」を提供し、ネット民の心を鷲づかみにしました。 大使のおもてなしには続きがあり…。「いつもいいチョイス!」「少年に次々と課される試練…!!」と毎回話題になるメニューの数々を紹介します。 白米、昆布の佃煮、梅干しの3品だった初日の献立から5品にグレードアップ。 白米、味噌汁、ふりかけ、漬物、わらに包まれた納豆までラインナップし、マイケルさんはご満悦な様子でわらを大胆に持っていました。 明治の「きのこの山」と「たけのこの里」が一粒ずつ盛られ、目隠しするマイケルさんの姿が。 一本勝負の結果、「柔らかいから」とたけのこの里に軍配があがったようです。 晩酌と言っても、テーブルに置かれているのはラムネと「カットよっちゃん」です。 日本の駄菓子屋を思わせるメニューに、マイケルさんの表情も活き活きとしているように見えます。 コメント欄には「今回は微妙な表情だけど、慣れない味だったのかな?」といった声も寄せられました。 大量の日本のお菓子が入った箱を前にしたマイケルさんの写真が投稿されたのです。 日本にいる間に試すお菓子を収めたというボックスは、通称「マイケルボックス」とのこと。 「パインアメ」や「カラムーチョ」「丸大豆せんべい」などが入れられ、大使の大盤振る舞いっぷりが見てとれます。 「きのこの山」と「たけのこの里」の2粒だけだった日から大きな変化だ…。 大使による一連の投稿は、常に1000以上のリツイートを集め、「すっかり親戚の少年のファンになりました」「ふるまいが本格的!」といつも好評です。 おもてなしの更新、楽しみにしています! 〈サムネイル=イメージ写真:Andrea Ricordi, Italy / Getty Images、Chocophoto / Getty Images〉
February 4, 2023 · 1 min · 24 words · Karen Gipson